2013年04月09日

種子島の宇宙留学を終えたムスメ

新年度が始まりました。
種子島から戻って、
一週間は逆ホームシックで泣いて過ごしていたムスメ・・・
なるべく早くお礼の手紙を書いて出したかったのですが、
書きながら泣いてしまい、
ようやく書き終えた時には春休みが終わって
里親さんのお宅には、次の留学生が来ていました。
娘が転校したので、
単学級から複式になってしまった同級生にもお詫びの手紙を書いていました。

元の小学校へ戻りましたが、
昨日の始業式では転校生として朝礼台で挨拶をしたそうです。
小さな学校なので顔見知りも多く、
騒ついたのが嫌だったと笑いながら報告してくれました。
今まで当たり前だった風景も
一年間、種子島で生活してみて
見方も感じ方も変わったようです。

小学1年生で種子島を初めて訪れて、
留学生やそのご家族、教育委員会の方、里親さん達と交流し
自分で留学したいと希望して
小2の時は自分一人で身の回りの事をキチンと出来るように修行し
反対するパパを説得して、自分で納得して過ごした留学生活。
里親さんにも恵まれ、小学校や地域の方々に見守られた一年間は
かけがえない宝物になりました。

都会は自然が少ない!
人の発する気がギスギスしてる!
種子島は食べ物は自給自足だし、温かい人ばかり‼
と、すっかり種子島っ子になりました。
留学前は虫嫌いで大騒ぎしていたのに、ハエたたき名人になっていました。
一緒に散歩をすれば草木にも詳しくなっていて
自然を感じる生活が出来て良かったと思いました。

辛いことも沢山あったはずだけど
親元を離れて一人で乗り越えてきたからこそ
良い思い出がもっと沢山出来たと思います。

夏休みに種子島ツアーを企画したので
それを励みに頑張って
これからも羽ばたいていって欲しいと母は願っています。





posted by 滝田佳子 at 11:49| Comment(3) | 一年の留学を終えて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする